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視覚障害のある方に向けたお知らせ

「御門訴事件」を伝える紙芝居、ぜひご活用ください!

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  • 掲載日2025年12月12日
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西東京市図書館に、「御門訴事件(ごもんそじけん)」を題材に制作された紙芝居が寄贈されました。

『紙芝居 御門訴物語』(粟野美紀子/脚本、保谷小学校4年2組(1976年度)児童/絵)
所蔵は、中央図書館(地域・行政資料室)・柳沢図書館・ひばりが丘図書館

御門訴事件(ごもんそじけん)」とは、明治初期に田無・保谷を含む北多摩の新田地域で農民らが起こした、時の県政に対する抗議運動のことです。

明治になってこの地域を管轄したのは品川県でしたが、当時の村々の経済的な状況や積み重ねてきた慣行を理解せず、実態にそぐわない税政を推し進めました。現在の小平・武蔵野・西東京市域の新田を中心とした12か村は、その免除を求めて県庁の門前で訴えを起こしますが、武装した県役人らに逮捕され、多くの死傷者を出す凄惨な事件に発展しました。

「御門訴事件」を詳しく知りたい方はこちら


今回寄贈された紙芝居は、昭和51(1976)年度在籍の保谷小学校4年2組の児童らが、この事件について研究した担任教師と共同で制作した作品です。担任教師が書いた脚本に、児童らが12場面の絵を添えて、この事件のことを忠実に伝えています。

長い間、事件の舞台となった小金井市の真蔵院で保管されてきましたが、この度、縁あって西東京市図書館に寄贈いただきました。

この機会にぜひ、寄贈いただいた紙芝居をお手に取りご覧ください。

『紙芝居 御門訴物語』の所蔵情報はこちら

お問い合わせ

西東京市中央図書館(電話042-465-0823)
地域・行政資料室