原爆小文庫のこれまでの展示
原爆投下から80年(2025年8月1日(金)から8月31日(日)まで/ひばりが丘図書館原爆小文庫書架)
開催趣旨
約3,000~4,000℃の熱線と、秒速440mの爆風、そして放射能によって多くの人が命を落としてから80年。20万人以上の人が無差別に、戦争の終結とは無関係に殺りくされてから80年が経ちました。あのとき何が起き、続き、途絶え、侵され、そして再び立ち上がったのでしょうか。
原爆小文庫では、原爆投下・投下以後の記録資料を中心に展示を開催しました。新聞や現地の方が書き起こした地図、研究所や調査団の記録など、さまざまな立場からの事実の列挙を通じて、80年を振り返り今に心を向けるきっかけとなるよう企画しました。
展示の様子
日本被団協(2024年12月1日(日)から12月27日(金)まで/ひばりが丘図書館原爆小文庫書架)
開催趣旨
日本被団協が、2024年のノーベル平和賞を受賞しました。
原爆小文庫ではこれまで、会の機関紙「被団協」の継続収集(第60号《1984年1月》~第550号《2024年11月》)のほか、日本被団協に関する資料、日本被団協が運動の中心を担ってきた戦後の原爆症認定集団訴訟について記録された資料などを収集・所蔵してきました。
今回これらの関連資料を展示し、一部を除き貸出ししました。
展示の様子


ミニ原爆小文庫
(2024年8月1日(木)から8月31日(土)まで/中央図書館、保谷駅前図書館、芝久保図書館、谷戸図書館、柳沢図書館)
開催趣旨
リニューアルした原爆小文庫についてより多くの方に知っていただくため、ひばりが丘図書館以外でコレクションの一部を紹介する特別展示を実施しました。
原爆小文庫では、資料の内容や形態に応じて11種類の分類を設けていますが、そのうちの8種類前後の分類からそれぞれ2冊ほど、計20冊程度を用意しました。
展示の様子


原爆文学
(2024年8月1日(木)から8月31日(土)まで/ひばりが丘図書館原爆小文庫書架)
開催趣旨
≪原爆文学≫とは様々な背景を含む言葉ですが、おしなべてそれは、原爆投下が引き起こした凄まじい惨状を題材とした文学作品のことを意味します。それは文学作品の体をした体験記であり、壮絶な現状をつぶさに記録したルポルタージュであり、自ら、そして他者に対する鎮魂の手段でもありました。
架空の誰かのおはなしではない、そこにいた彼/彼女の物語として触れてもらう機会として企画しました。
展示の様子



